ティラミス大福のついでに安全食材を取り寄せてみる 続編2の続きです。
カップ入りのバター。発酵しちゃってるのか。なんかすごいにおいがするんじゃないだろうか、と思ったらコッテリ気味のちゃんとしたバターでした。
見た目からすると、これ、わざわざとりよせなくても良かったんじゃないかな…と思ってました。んで、インスタントラーメン食うときに具がなかったんで、こいつをいれたんです。
そしたら、きのこなのに噛めば噛むほど味が出てくる感じ。
もっとちゃんとした食べ方したらよかったぁ~と思いましたね。
なんだかかっこいい名前のついたチーズケーキ。愛する人のために戦って人知れず死んでいくような、そんな感じのチーズケーキ。永遠に心に刻まれるチーズケーキ。名前だけ聞くとそんな感じです。そんな感じ方をするのは私だけかも知れませんけども。
これ、注文画面で見たときにめちゃくちゃおいしそうだったんですよ。
食べてみたらですね、さっぱりした甘さに濃いチーズの味、しっとりした感じ。思い出すと口の中に唾液がわいてきます。
今回取り寄せた中では、一番がこの「名もなきチーズケーキ」でしたね。
食べた後に、Oisixからこんなメールが来てました。
「もうご賞味なさいましたか?名もなきチーズケーキのおいしさの秘密を紹介させてください」
という内容。
多くのベイクドチーズケーキは、高温で一気に焼き上げるため、 少し食感がボソボソすることがあります。 一方で、レアチーズケーキは生のクリームの香りが楽しめるものの、 固めるためにゼラチンなどを使うことが多く、 ケーキ自体のコクの物足りなさが出てしまいます。この、Oisixの「名もなきチーズケーキ」は、そのような欠点を補うために、
低温でじっくりと焼きあげることで、レアチーズケーキのようなしっとりとした食感を実現し、
また、最高級のオーストラリア産のクリームチーズとサワークリームをあわせることで、
甘いだけでなく、クリーミーさと酸味を併せもったコクのある味を実現しました。
今日は3切れだけ食べよう。4回くらいに分けてゆっくり楽しみながら食べよう、と思ってたら、なくなってました。食いすぎ注意です。
さっぱり味の豆腐プリン。これは甘くないのが良かったですね。カラメルがよくあう感じで、大人ウケしそうでした。
「作った人が自分の子供に食べさせることのできる食品だけをお届けする」のがコンセプトなのだそうです。