先日、実家の父母宛に近況メールを送りました。
「最近圧力鍋を買ったよ。すごく便利。20分ぐらいで煮物ができちゃうし。」
なんてことを書いたんです。
そしたら、母からの返事。
「お母さんは、活力鍋を使ってるよ。圧力鍋は6年前に卒業したよ」
活力鍋(かつりょくなべ)なんていう種類の鍋があるのか。しかも6年前から。
でも、圧力鍋を買うときに色々検索しまくったときにはそんなの出てきませんでした。
で、よくよく調べてみたら、鍋の種類じゃなくて商品名。「スーパー活力鍋」という商品だそうです。
母は1分で煮物が作れる、などと書いてます。実際に6年も使ってるんだから、きっと本当に1分で出来ちゃうんでしょう。でもどういう仕組みなんだろう。
ちょっと調べてみました。
家庭用圧力鍋としては世界最高圧の2.41気圧(通常の1.6~3.6倍の圧力)
で驚くほどのスピード調理!
また、7層クラッド鋼の本体は、抜群の保温力・余熱調理能力を誇ります
通常の圧力鍋の1.6倍~3.6倍の圧力なんだそうです。私が持ってる圧力鍋は5時間かかってもやわらかく出来なかった牛すじ肉を約30分でやわらかくすることが出来ますが、それのさらに1.6~3.6倍。
7層クラッド鋼とかいう訳のわからない素材で出来ているようです。そういえば母が「めちゃめちゃ重いのが難点。もう慣れたけど」と書いていました。
で、値段はというと、2万4000円以上します。母も「清水の舞台から飛び降りた」つもりで買ったのだそうです。
私は30分ぐらい時間がかかってものんびり待っていられますが、毎日家族の食事を作る主婦にとって、30分かかるところが1分で済むというのはものすごく大きいのかも知れませんね。
■活力鍋/スーパー活力なべ販売元
アサヒ軽金属工業株式会社