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映画・DVD

映画関連一覧(アマゾンドットコム

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]/大森南朋
映画の出来としては★3つだが玉山と遠藤のセリフに突き刺さるものが多いゆえ★4つ。「この国は生ぬるい地獄」「“誰か”になるんだ」「お前に社長の気持ちが分かるか」「お前ならどうした」「卑怯者」「芝野は残ってくれ」「あとは頼んだ」等々・・・。大森の良さは助演陣を引き立たせる演技。これは他の役者と大きく差別化できる長所。玉山はこういう役をやらせたら現在No.1(『GOEMON』も良かった)。正直なところドラマシリーズが良かったので、このエピソードもドラマでやったほうが良かったと思えてしまったが(映画とドラマは作り方が全く異なるし東宝という別の資本力が働いてしまう)儲けが桁違いなので仕方のないところか。なお中尾彬は素のままであの役をこなせられるハマりよう・・・(笑)。

映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?(初回限定版) [DVD]/沖佳苗
 オールスターズをやった後に、「フレッシュ」単体の映画なんて・・・・。
オールスターズの迫力、爽快感にかなうものが作れるわけがない・・・・。
そう思った自分は間違いだったと、劇場で思い知りました。

お菓子の国の次は、おもちゃの国、とか聞くと・・・・。正直、やっぱり子供向けで、く〜だらない、と
思ってしまいがちでしょうが・・・。

誰しもがきっと持っている思い出だからこその「おもちゃの国」であり・・・。

心に響きます。

おもちゃの国入国前には、ボケ担当のブッキー、ラブちゃん・・・・、しかし、実は一番の大ボケはせつなさん!
とか、ギャグ(と、萌え)要素もありつつ。

その一貫したテーマがぶれることはない。

敵のプリキュア各個撃破作戦。
4人それぞれのポリシー、スタイルが垣間見れる闘いです。

ベリーは、「鏡の国」のうららの「ドリームが呼んでますので」の場面を彷彿とさせる、かっこよすぎる演出。

パッションの能力は瞬間移動。本編でも使わなかった、反則なみの戦い方。決めポーズ

「チェックメイト!」流行語にしてもいいくらいのクールさ。

あくまでもパインは優しさと癒しが心情であり。

無念無想から繰り出される、ピーチの拳。
ドラゴンジャージ(ブルース・リー死亡遊戯なんか、子供が知ってるはずないのにやってしまうところを見ると、元より女児のみならず・・・と思う)のカンフー使い相手に、もはや、「武」の何たるかを悟ってしまったかのような衝撃。

そして、最後の敵。この敵の正体を知ってしまったが為の迷い。

前回主人公ののぞみさんとラブちゃんの違いは、この辺のメンタル面かな〜とか、色々考えちゃいました。

4人の中で唯一、モデルを「仕事」としてやってるベリーと前回のうららとの共通点。
プロとして「仕事」をしてるからこそ言える言葉であり、あの場面に正直、涙しました。

それでもラブちゃんはプリキュアに変身できるから、プリキュアなんじゃなくて、生身であっても、やはりその心がヒロインだからこそ!

クライマックスの圧倒的迫力と感動は、オールスターズの迫力に勝るとも劣らないです。

プリキュアの映画って、何度も見たくなるんですよね。だからDVDは買いです!!!

映画は映画だ [DVD]/ソ・ジソブ
  ヤクザ映画は好きじゃない。暴力シーンも好きじゃない。予告編を見ても、いくらお気に入りジソブの作品でもなかなか手がでなかった。でも見てびっくり、ほんとにドッキリするくらい惹きつけられた作品だった。映画は映画だ、所詮作り物、どんなにリアルに演じても現実はもっと厳しく残酷。出口のない裏社会、暴力が日常化するヤクザの世界にはまり込んだ昔俳優志望だった男、ソ・ジソブ演じるガンペと虚構の映画の世界で暴力映画に出演するうちに暴力中毒になったスター俳優、カンジ・ハン演じるスタがヤクザ映画で共演するという異色作。

  よりリアルなファイトシーンのあるヤクザ映画を作ろうとするガンペとスタの体を張った挑戦が始まる。映画に出演するのはガンペにとってはしばしの現実逃避と夢の実現。ヤクザの凶暴な姿の後ろにのぞく孤独、不信、あきらめの影をジソブが会心の演技で見せる。目がすばらしくいい。スタにとっては、人間としてのめざめ、本物の暴力の真の姿との遭遇。ジハンも傲慢で傍若無人なスターから人間味のある男へと変わっていく男の姿を見事に演じきる。この二人の映画作りを通じて生まれる奇妙な友情。実におもしろい。またコミカルなシーンも巧みに取り入れられて観客をあきさせない。映画監督役もほっとするいい味出している。この映画では映画の暴力シーンと現実の暴力シーンが入り乱れてどっちもどっちのようだけれど、かたや作り物、かたや命のかかった本物、ラストシーンがその世界の違いを浮き彫りにする。ガンペ演じるジソブがいつかインタビューで「観客の血も凍るような悪役を演じてみたい」と言っていたが、まさに最後のシーンはその思い遂げたかもという凄さ。映画の暴力シーンに慣れっこのスタもガンペのその姿を見てしばし愕然。そして現実の世界では人の目がシーンを撮るカメラとガンペが言った言葉を思い知る。

  一番お気に入りのシーンは激しい泥まみれのファイトシーンの後、ガンペが倒れたまま起き上がらず、監督の撮影終了のカットの声を聞いて空を見上げてほほ笑むところ。夢がかなって心残りないという清々しさがそこに見えた。バイオレンス映画好きじゃない人も見るべし。心に残るいい作品です。

映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?(通常版) [DVD]/沖佳苗

映画 ハゲタカ(2枚組) [Blu-ray]/大森南朋
まずまずだが、ドラマの方が映画よりストーリー性、リズム感においてよかった。長い映画を飽きさせずに作るのは難しいのでしょう。
私は金融のプラクティショナーですが、いくつかの展開は上場会社の株式を扱う上で手続き有り得ないような内容でした。
ただ、中国や中東のソブリンウェルスや、最近のトピックもカバーされていて、製作者の努力を伺えた。

2012 スタンダード版 [DVD]/キウェテル・イジョフォー
エメリッヒ監督、この人の映画はいつも単純明快。ロマンティック、ドラマティック、そしてトンデモ。(笑) 私は全く知りませんでしたが、マヤ暦が終わる2012年12月21日。それを世界が終わる日と解釈する人も多いらしい。そして、それをエメリッヒ監督はあらゆる天変地異が地球を襲うのだと大胆予測をする。しかし、現在起こっている気候変動に関するエピソードを一切語らないのは、むしろ潔い。(笑)

今回の全地球規模の大災害の前には、天下の米軍さえ無力。その代わりに力を発揮するのが、ある国。先進国首脳による極秘会議の結果、あの国であるものを作り、人類は最後のサバイバルに挑む。
それにしても、人類を救う極秘プロジェクトが○○で製作とはとは恐れ入りました。たしかに、あれを作れる技術力と経済力と奴隷酷使力があり、他の国民やマスコミを完璧にシャットアウトできる国など他にないかも。(笑)

本作の公開時には、NHKの「クロ−ズアップ現代」に登場していましたが、坂口亮さんというアカデミー賞映像技術賞を受賞した日本人VSF製作者が本作にも関わっていて、物凄い大破壊スペクタクル!! このド迫力映像を観るだけでもたしかに価値はあります。

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 [DVD]/大山のぶ代
この作品は、言葉で表せないほど思い入れの深い作品だ。
子供の頃から一体何度見ただろう、そして、何度泣いたことだろう・・・
今でも、リルルが奴隷狩り中止を訴えるシーン、リルルの最期、エンディングの懐かしい歌を聴くと自然と泣けてくる
(まさに主題歌の「涙が何度でもにじんでくるのです」という通り)
それから子供の頃は、ロボットの軍団も恐ろしかった
昔のドラえもん映画は、本当の恐怖、そして本当の感動が入り混じった奥の深い作品だったと思う。

この映画を見て、子供の頃みは気づかなかった部分がひとつある。
リルルの心が変わったのは、しずかの献身的な看病のおかげだと思った。
もちろんそれもあるが、少なくともリルルがしずかの元を逃げ出した時点では、鉄人兵団を阻止するつもりはなかった。
リルルの心を変える決め手となったのは、直前でリルルを撃とうとして撃てなかったのび太の行動だったと思う。
ロボットは決して「躊躇」したりしない。
しずかのように敵を助けたりしないし、のび太のように迷ったりしない。
現に直後、リルルは裏切り者として即刻ロボット軍団に捕らえられている。
こういったしずかやのび太のような心こそが、リルルのいう「人間の複雑な心」なのだ。

今、見直してみても本当に奥の深い作品だと感服してしまう。

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [DVD]/矢島晶子
「俺の人生はつまらなくなんかねぇ!
 家族がいる幸せをあんたらにも分けてやりたいぐらいだぜ。」
っていうヒロシのセリフで泣いた。

過去は美化されるもの。
でも、生きているのは今でしかなくて、
時間は未来にしか進まないのです。

映画ドラえもん のび太と雲の王国 [DVD]/大山のぶ代
教育的テーマを前面に打ち出した作品であり、初期の作品のような冒険活劇から大幅な方向転換がはかられた作品である。
ストーリーは、雲の上にのび太たちが理想の王国(株式王国という斬新な国家なのだ)を作るという、いかにもドラえもん映画らしいスタート。
雲の上には天上人という種族がおり、地球環境の悪化から天上世界を守るため、ある秘密の計画を実行しようとしていたというストーリーである。その計画を知ったドラえもんの行動にやや違和感を感じる。天上人を敵視出来ず説得を試みるが、結局脅しによる説得となってしまう。だが、使う予定のない雲を消滅させるガスを用意していたのはなぜか?あげくに、密猟者にガスを使用されてしまい、責任を感じたドラえもんがガスタンクに突入するというのはあまりに無茶苦茶すぎる。
最後は単行本でのび太たちに助けられた人や動物がのび太たちを救う証言をしてくれるのだが、問題の解決をこの映画の外に求めたのは違和感がある。
「さらばキー坊」「ドンジャラ村のホイ」「モアよドードー鳥よ永遠に」を知る者はよいが、知らない者が見ても「何のこっちゃ?」となってしまう。この映画を見る者は知ってるはずというのは作者の思い上がりすら感じる

映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城 [DVD]/大山のぶ代
2歳の子供は魚が大好きで、冒頭から大興奮しています。
後半は魚が減ってしまうので飽きてしまうみたいですが、消すと怒ります。

やっぱりドラえもんは間違いないですね。

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