トップページ> 芸術・芸能 > 落語

古今亭志ん生

古今亭志ん生関連一覧(アマゾンドットコム

古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄/古今亭志ん生(五代目)
優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。
このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、
そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。
ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、
クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。

三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、
その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。
志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、
現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。
我々は幸せな時代に生きている。

古今亭志ん生名演集/古今亭志ん生(五代目)

古今亭志ん生 名演大全集 3 らくだ/強情灸/親子酒/宿屋の富/古今亭志ん生(五代目)
 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。

 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。
 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。

古今亭志ん生 名演大全集 2 火焔太鼓(どんどんもうかる)/搗屋幸兵衛/たぬさい/一眼国/古今亭志ん生(五代目)
  「火焔太鼓」「搗屋幸兵衛」「たぬさい」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。

 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。

 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。
 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。

五代目古今亭志ん生落語ベスト集(ライヴ録音)/古今亭志ん生(五代目)
 はっきり言って聞き取れない箇所が多すぎます。絶賛しているレビューがありますが、よくわかりません。
 せっかくの大師匠なのにこれがベスト集と言われると疑問です。

五代目 古今亭志ん生(1)火焔太鼓(1)/品川心中/鮑のし/古今亭志ん生(五代目)
これまで買ったCD(音楽CDも含む)の中で、これほど何度も聞き込ん
でしまったものはないと言えるほど、何回聞いても飽きることのない
三本。

当方、落語の初心者で、志ん生さんの落語を聞いたのはこのCDが初め
てだからということもあるかもしれませんが、「名演集(1)」の「火焔
太鼓」と比べて、なんだかこちらのほうがよりおもしろく、情景があ
りありと浮かぶように思えてしまいます(音質的には名演集のほうが
クリアです)。他の「品川心中」「鮑のし」のどちらも絶品で、涙が
出るほど笑ってしまいます。

志ん生さんのあの独特の語り口はすばらしく、この高座を生で見れた
お客は大変な幸せ者だと思いました。でも、このCDは客席の笑い声と
志ん生さんの声の音量バランスがいいのか、その場の雰囲気がよく伝
わってきます(客席からは笑いすぎて咳き込んでしまっている音がし
ばしば聞かれます)。

このすばらしい名演を何度も聞ける僕たちもある意味幸せ者なのかも
しれません。


古今亭志ん生 名演集4 抜け雀/百年目/元犬/古今亭志ん生(五代目)
小さい頃に大好きだった『元犬』を探し続けていました。
CD化されているのはこれだけなんです!大変貴重です。

志ん朝さんにも『抜け雀』と『百年目』がありますが、親子で聞き比べてみると
似ているところがまたなんとも云えずにうれしい気持ちになります。

古今亭志ん生 名演集6 三軒長屋(上)/三軒長屋(下)/もう半分/古今亭志ん生(五代目)
  もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。演奏者の了解を得ないで、コンピュータで音やハーモニーのバランスを変えることは、後世の人間による原作者への冒涜だと思いませんか?

 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。
 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。

古今亭志ん生 名演大全集 5 大工調べ/鮑のし/井戸の茶碗/古今亭志ん生(五代目)
 「大工調べ」「鮑のし」「井戸の茶碗」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。

 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。このことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。しかし、演奏者の了解を得ないで、コンピュータで音やハーモニーのバランスを変えることは、後世の人間による原作者への冒涜だと思いませんか?

 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。
 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。

昭和の名人~古典落語名演集 五代目古今亭志ん生 二/古今亭志ん生(五代目)

≫続きを見る



次の桂枝雀へ
トップページ> 芸術・芸能 > 落語 もくじ